Drive光からメガエッグへ乗り換えるには、メガエッグへ先に申込んでから、開通後にDrive光を解約します。
先にDrive光を解約してしまうと、メガエッグが使えるようになるまでの間、インターネットが使えなくなってしまうためです。
メガエッグは、Drive光と利用する回線設備が異なるので、新しく光回線を引き込むために工事が1度だけ必要となります。
また、場合によっては、工事前に宅内調査の立会いも必要です。
なお、工事日の調整や手続きなどがあるので、メガエッグを申込みしてから開通するまで1〜2ヶ月ほどかかるので注意してください。
固定電話を使っている場合、NTTで発行した番号であれば、いずれのプランでも同じものを引き継いで利用できます。
Drive光からメガエッグへのプランごとの具体的な乗り換え手続きは、下記のステップです。
本記事ではNTTの回線を利用したメガエッグ光ダブリューではなく、メガエッグ光の独自回線を利用したベーシックプランの乗り換え方法について解説しています。
Drive光からメガエッグへの乗り換え手順
- 当サイトが紹介するお得な特設サイトからメガエッグを申込む
- 利用先の現地調査が行われる
- (必要な場合)宅内調査に立ち会う
- 工事日の調整の連絡がくる
- Wi-Fiルーターを購入する
- 工事に立ち会う
- 即日でインターネットが利用できるようになる
- Drive光を解約する
また、Drive光からメガエッグへ乗り換えるメリットとデメリットは、以下のとおりです。
本記事では、Drive光からメガエッグへの乗り換え手順を、プランごとに初心者でもわかるように詳しく丁寧に解説します。
また、Drive光からメガエッグへ乗り換えるメリットやデメリット、お得なキャンペーンなども解説していますので、ぜひ参考にしてください。
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Drive光からメガエッグへ乗り換える手順を全て解説
Drive光からメガエッグへ乗り換える手順は、下記のとおりです。
- 当サイトが紹介するお得な特設サイトからメガエッグを申込む
- 利用先の現地調査が行われる
- (必要な場合)宅内調査に立ち会う
- 工事日の調整の電話がくる
- Wi-Fiルーターを準備する
- 工事に立ち会う
- 即日でインターネットが利用できるようになる
- Drive光を解約する
Drive光からメガエッグへ乗り換えるには、メガエッグへ先に申込んでから、開通後にDrive光を解約します。
先にDrive光を解約してしまうと、メガエッグが使えるようになるまでの間、インターネットが使えなくなってしまうためです。
当サイトが紹介するお得な特設サイトからメガエッグを申込む
当サイトが紹介するお得な特設サイトから、メガエッグを申込みしましょう。
申込みページを開いたら、最初にメガエッグを利用する住所が提供エリア内かどうか確認します。
提供エリア内であれば、そのまま手続きを進めましょう。
利用先の現地調査が行われる
申込みが完了したら、メガエッグを利用する住所周辺の現地調査が行われます。
主な調査内容は、以下のとおりです。
- 利用先の住所までの光ファイバーケーブルのルート確認
- 電柱から光ファイバーケーブルを宅内に入れる方法
なお、現地調査には立ち会う必要はありません。
(必要な場合)宅内調査に立ち会う
現地調査の結果、宅内調査が必要な場合は、調査に立ち会います。
調査終了後に、工事の日程調整の連絡がくるので、忘れずに対応しましょう。
調査当日は、名刺または社員証を持った工事担当者が来ます。
宅内調査は、パソコンや電話の設置場所、エアコンダクトや電話用の配管などの配置を確認し、配線を検討するという内容です。
なお、電話で宅内の設備状況が聞き取りできる場合は、省略されることがあります。
工事日の調整の連絡がくる
現地調査もしくは宅内調査が終了したら、2〜4週間後に工事日の調整に関する連絡がきます。
工事にあたって、道路や電柱での作業の許可申請がかかるため、多少の時間が必要です。
Wi-Fiルーターを準備する
工事日が決まったら、当日までにWi-Fiルーターを購入しましょう。
工事後にWi-Fiルーターを接続しないと、無線でインターネットが使えません。
Wi-Fiルーターを選ぶ際は、最大通信速度ができるだけ速いものを選びましょう。
最大通信速度が低いと、実際に出る速度が遅くなってしまう可能性があります。
一般的に最大通信速度が速いほど、価格は高くなるので注意してください。
メガエッグの最大通信速度である1Gbpsを超えているWi-Fiルーターであれば、十分でしょう。
工事に立ち会う
工事日になったら、工事業者が来るので、1〜2時間ほどの工事に立ち会います。
主な工事内容は、電柱から光ケーブルを宅内まで引き、インターネット接続に必要な機器を設置するものです。
マンションで既に設備が導入済みの場合は、宅内に光コンセントを設置したりONUの接続をしたりなど、簡易的な工事だけになります。
作業時間も30分から1時間程度と、すぐに完了する場合が多いです。
即日でインターネットが利用できるようになる
工事が完了したら、すぐにインターネットが使えるようになります。
スマホやパソコンとの接続に必要なパスワードは、Wi-Fiルーターに記載されているので確認してください。
Drive光を解約する
メガエッグが開通したら、Drive光のお問い合わせフォームから解約手続きの依頼をしましょう。
依頼をしたら、担当者からメールもしくは電話で確認の連絡がくるので、そのまま手続きを進めてください。
メガエッグの工事後に乗り換え元のDrive光を解約するのは、インターネットが利用できない期間が発生しないようにするためです。
解約後は、ONUやWi-Fiルーターなどを返却します。
なお、Wi-Fiルーターはレンタルしている場合のみ、返却が必要です。
返却し忘れると、損害金が発生する可能性があるので忘れないようにしましょう。
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Drive光からメガエッグに乗り換えるデメリットと注意点
Drive光からメガエッグに乗り換えるデメリットと注意点をまとめると、下記のとおりです。
- メガエッグは提供エリアが限定されているため利用できない可能性がある
- 工事が必要になる
- 契約期間中に解約するとプランによっては違約金が最大19,500円かかる
- 解約月の月額料金が1ヶ月分かかる
- プロバイダが変わるため利用していたサービスの変更が必要な場合がある
メガエッグは提供エリアが限定されているため利用できない可能性がある
メガエッグは、中国エリア限定のインターネット回線サービスですので、提供エリアは、中国5県のみです。
- 山口県
- 島根県
- 鳥取県
- 広島県
- 岡山県
※上記エリアでも申込みできない場合はあります。
メガエッグを利用する予定の場所が提供エリアに入っているかどうかは、公式サイトで検索可能です。
申込み前に、提供エリア内に入ってるかどうかを確認しておきましょう。
工事が必要になる
Drive光とメガエッグは、それぞれ別の回線設備を利用するため、1度だけ立会い工事をしなければいけません。
また、申込み後にメガエッグのカスタマーセンターと工事日の調整が必要です。
工事日は、申込みからおおよそ1〜2ヶ月後となります。
なお、マンションにお住まいで既に設備が導入されている場合、工事の立ち会いが不要になる場合があります。
工事の立ち会いが不要になるかどうかは、申し込み後にしかわからないので、ご注意ください。
契約期間中に解約するとプランによっては違約金が最大19,500円かかる
Drive光を契約期間中に解約すると、プランによって、違約金が最大19,500円かかります。
具体的な違約金額や契約期間は、プランや契約時期によって異なるので、下記を確認してください。
プラン名 | 契約期間 | 違約金※2022年6月30日以前に契約した場合 | 違約金※2022年7月1日以降に契約した場合 |
---|---|---|---|
Drive光ノーマル ファミリープラン ※1 | 36ヵ月(以降、3年毎) | 19,500円 | 6,138円 |
Drive光ノーマル マンションプラン ※1 | 36ヵ月(以降、3年毎) | 19,500円 | 5,038円 |
Drive光ハイグレード ファミリープラン ※2 | 24ヵ月(以降、2年毎) | 19,500円 | 6,578円 |
Drive光ハイグレードマン ションプラン ※2 | 24ヵ月(以降、2年毎) | 19,500円 | 5,478円 |
※2 2022年6月30日以前の名称はプレミアムプラン
※参照:Drive光
なお、Drive光は自動更新ではないため、2年間の契約期間以降は、いつ解約しても違約金はかからずに済みます。
とはいえ、解約費用はメガエッグが最大80,000円までキャッシュバックで還元してくれるので、あまり気にしなくてよいでしょう。
解約月の月額料金が1ヶ月分かかる
Driveサポートセンターへ電話で確認したところ、Drive光は月途中に解約しても月額料金が1ヶ月分かかってしまう*ことがわかりました。
*確認日:2023年6月16日(Driveサポートセンターにて)
できるだけ月末近くに乗り換えが完了するようにすると、無駄がありません。
Drive光で使っていたサービスが使えなくなる
Drive光の契約時に利用していたメールアドレスやひかりテレビのようなオプションなどは、メガエッグへ乗り換えると使えなくなります。
使っている人は少ないと思いますが、念のため注意してください。
メールアドレスを登録しているサービスや必要なオプションなどがあれば、代わりのものに変更しましょう。
Drive光からメガエッグに乗り換えるメリット
Drive光からメガエッグに乗り換えるメリットをまとめると、下記のとおりです。
- 当サイトが紹介するお得な特設サイトから申込めば20,000円のキャッシュバックが受け取れる
- Drive光で解約費用が発生した場合でも最大80,000円までメガエッグが負担してくれる
- 通信速度が速くなる可能性が非常に高い
- auもしくはUQモバイルユーザーは毎月のスマホ料金が1台あたり最大1,100円も安くなる
- 中国電力を利用していると毎月550円割引になる
- セキュリティソフトが標準装備されている
- U-NEXTが60日間無料になる
当サイトが紹介するお得な特設サイトから申込めば20,000円のキャッシュバックが受け取れる
当サイトが紹介するお得な特設サイトからメガエッグを申込めば、20,000円のキャッシュバックが受け取れて非常にお得です。
受け取り方法も簡単で、申込みの電話時にオペレーターへ振り込み先の口座情報を伝えるだけとなっています。
受け取り時期も開通月の2ヶ月後と早い点も、大きなメリットです。
詳しくは「Drive光からの乗り換えに対応しているメガエッグの代理店を比較!1番お得な窓口はNEXT」をご覧ください。
Drive光で解約費用が発生した場合でも最大80,000円までメガエッグが負担してくれる
メガエッグは、乗り換え前の光回線の違約金や工事費残債などの解約費用を、最大80,000円まで負担してくれます。
なお、集合住宅の場合の負担額は、最大50,000円です。
キャンペーンを利用するには、申請書と解約を証明する書類の提出が必要となります。
Drive光の解約費用があったとしても、ほぼ全額補填できます。
詳しくは「Drive光からメガエッグへの乗り換えキャンペーンまとめ!」をご覧ください。
通信速度が速くなる可能性が高い
Drive光からメガエッグに乗り換えると、通信速度が速くなる可能性が高いです。
主な理由は、以下の2つとなります。
- メガエッグでは独自回線を使っている
- 乗り換えることでプロバイダが変わる
Drive光は、NTTの回線設備を借りて運営されているコラボ光の1つです。
他にもコラボ光に該当する光回線は多くあり、共通の回線設備を使っているため、全体の利用者数が増えれば、通信速度が遅くなる傾向にあります。
一方、メガエッグは独自の回線設備を使っているため、利用者数の増加が通信速度に影響しません。
また、Drive光からメガエッグに乗り換えれば、プロバイダが変わるので、通信速度が速くなる可能性が高いです。
詳しくは「Drive光とメガエッグの速度をプランごとに比較!独自回線なので速くなる可能性が高い」で解説しています。
auもしくはUQモバイルユーザーは毎月のスマホ料金が1台あたり最大1,100円も安くなる
au・UQモバイルのスマホユーザーなら、メガエッグに乗り換えると、毎月のスマホ料金が1台あたり最大1,100円も安くなります。
ただし、auとUQモバイルとのセット割を適用するには、ひかり電話(月額550円)の加入が必要です。
それぞれキャリアのセット割の詳細は、下記を参考にしてください。
スマホキャリア | 割引金額 | 割引対象範囲 | 台数 |
---|---|---|---|
au | 月額最大1,100円/台 | ・同住所の家族 ・離れて暮らす50歳以上の家族 | 最大10台 |
UQモバイル | 月額最大1,100円/台 | ・同性かつ同住所の家族 ・離れて暮らす50歳以上の家族 | 最大10台 |
例えば、あわせて3台のauスマホにセット割引を適用できた場合、1台あたりの割引額が1,100円であれば、毎月3,300円も安くなるのです。
つまり、年間にすると、39,600円もの通信費が節約できます。
au・UQモバイルのスマホを使っているなら、メガエッグに乗り換えれば、通信費を大幅に安くできるのです。
中国電力を利用していると毎月550円割引になる
中国電力を利用していると、でんき割プラスが適用でき、メガエッグの月額料金が毎月550円割引になります。
具体的な月額料金の変化は、以下のとおりです。
月額料金比較 | 適用前 | 適用後 |
---|---|---|
一戸建て | 2年目まで:5,170円 3年目以降:5,720円 | 2年目まで:4,620円 3年目以降:5,170円 |
マンション | 4,070円 | 3,520円 |
メゾン※ | 2年目まで:4,290円 3年目以降:4,620円 | 2年目まで:3,740円 3年目以降:4,170円 |
ただし、でんき割プラスが適用するには中国電力のどのプランでもよいわけではなく、「ぐっと ずっと。 プラン」への加入が必要となります。
また、割引は自動適用されないので、忘れずに申込みましょう。
U-NEXTが60日間無料になる
メガエッグを申込み後、U-NEXT for メガエッグに申込むと、U-NEXTを60日間無料で体験できます。
60日間の体験終了後、自動解約となるので、解約タイミングを逃して費用が発生してしまうリスクがありません。
U-NEXTをよく使う人は、無料体験の期間が終了する前に、サービス継続の手続きをしておくとよいでしょう。
セキュリティソフトが標準装備されている
メガエッグには、ウイルスバスター と Password Managerという2つのセキュリティソフトが標準装備されていて、安心してインターネットを利用できます。
ウイルスバスターは、フィッシング詐欺対策や詐欺メールの判定などをしてくれるもので、パソコンやスマートフォンなど3台まで適用可能です。
Password Managerは、忘れがちなログインIDやパスワードを自動で記録し、暗号化して補完できるソフトです。
パスワードの入力の手間を防ぐのはもちろん、個人情報の流出を防ぐことができます。
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Drive光とメガエッグの料金をプランごとに比較!乗り換えるといくらくらいお得になる?
Drive光とメガエッグの各プランを比較した場合、どちらの料金がお得なのでしょうか。
結論からいうと、メガエッグの月額料金のほうが安くなります。
なお、マンションにおいては、マンションとメゾンにプランが分かれているので注意してください。
メガエッグを利用するところがメゾンかマンションのどちらになるかは、一度申込んで確認することが必要です。
でんき割プラスを適用した場合、メガエッグのほうがさらに安くなります。
でんき割プラスとは、中国電力とメガエッグを両方契約していると、メガエッグの月額料金が毎月550円割引になるキャンペーンです。
また、ひかり電話の月額料金は、Drive光もメガエッグも変わらないので安心してください。
月額料金はメガエッグのほうが安い
月額料金比較 | メガエッグ | Drive光(ノーマルプラン) | Drive光(ハイグレードプラン) |
---|---|---|---|
一戸建て | 2年目まで:5,170円 3年目以降:5,720円 | 6,138円 | 6,578円 |
マンション | 4,070円 | 5,038円 | 5,478円 |
メゾン※ | 2年目まで:4,290円 3年目以降:4,620円 | 5,038円 | 5,478円 |
※参照元:メガエッグ、Drive光
上記の表は、メガエッグとDrive光の月額料金を比較したものになります。
Drive光よりも、メガエッグのほうが月額400〜1,400円ほど安くなります。
でんき割プラス(毎月550円の割引)を適用させると、メガエッグのほうがさらに安くなります。
ひかり電話の料金は変わらない
ひかり電話の料金は、Drive光とメガエッグに違いはありません。
メガエッグに乗り換えても、高くなることはないので、安心してご利用ください。
Drive光とメガエッグの速度をプランごとに比較!独自回線なので速くなる可能性が高い
実際に使っている人たちの実測値を比較すると、メガエッグのほうが通信速度が速いという結果です。
メガエッグに乗り換えることで、通信速度が改善されるでしょう。
Drive光とメガエッグの最大通信速度はどちらも1Gbps
Drive光とメガエッグの最大通信速度は、どちらも1Gbpsです。
ただし、最大通信速度はベストエフォート(理論上の数値)であるため、実際の通信速度は異なるので注意してください。
口コミを検証!実際の通信速度はメガエッグのほうが速い?
速度比較 | メガエッグ | Drive光 |
---|---|---|
朝 | 270.49Mbps | 419.08Mbps |
昼 | 356.08Mbps | 197.13Mbps |
夕方 | 318.01Mbps | 244.26Mbps |
夜 | 330.59Mbps | 162.21Mbps |
深夜 | 369.06Mbps | 344.52Mbps |
※参照:みんなのネット回線速度
上記は、メガエッグとDrive光の実際の通信速度をまとめた表です。
下りの通信速度においては、朝を除いてメガエッグのほうが速いことがわかります。
上りの通信速度においては、いずれの時間帯でもメガエッグのほうが速いです。
メガエッグの通信速度が速い理由は、Drive光と違って独自の回線設備を使っていて、通信が混雑しにくいからです。
Drive光はNTTの回線設備を借りて運営されている光回線で、コラボ光といいます。
他にも、Drive光やDrive光、Drive光などがコラボ光に該当し、同じNTTの回線設備を利用しているのです。
つまり、Drive光やDrive光以外のコラボ光の利用者が増えれば、同じ回線を使う人が多くなるため、通信速度が遅くなります。
一方、メガエッグは独自の回線設備を使っているため、他サービスの利用者数が増加しても、通信速度に影響はありません。
通信が混雑している時であっても、速度が低下しにくくなっているのです。
メガエッグに乗り換えれば、より快適な通信環境が実現できるでしょう。
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Drive光からの乗り換えに対応しているメガエッグの代理店を比較!1番お得な窓口はNEXT
代理店名 | NEXT | グローバルキャスト | エムシーツー | ジャパンポートコンテンツ |
---|---|---|---|---|
キャッシュバック額 | 20,000円 | 20,000円 | 20,000円 | 20,000円 |
キャッシュバック時期 | 開通月を含む最短2ヶ月後 | 開通月を含む最短12ヶ月後 | 開通月の最短2ヶ月後 | 開通月の最短1ヶ月後 |
受け取り手続き | 申込み電話時に、オペレーターへ振込み先の口座情報を伝える | 開通月含む11ヶ月目から末日までに手続き | 開通翌月末までに指定方法でキャッシュバック申請 | 申込み時に専用のURLから振り込み口座などを登録 |
上記は、メガエッグの申込みが可能な代理店のキャッシュバック特典を比較した表です。
メガエッグは、公式サイトで申込むより代理店を経由して申込んだほうが、高額なキャッシュバックが受け取れるためお得になります。
現在最もお得な代理店は、NEXTです。
Drive光からの乗り換えで、20,000円のキャッシュバックを受け取れます。
さらに、キャッシュバックの申請方法がオペレーターへ口座情報を伝えるだけで、最も手軽です。
受け取り忘れという事態を最大限防げます。
メガエッグを申込む際は、NEXTの特設サイトから行うようにしましょう。
NEXTの特典はキャッシュバック20,000円!オプション加入しなくてもお得
NEXTの特設サイトからメガエッグを申込むと、20,000円のキャッシュバックが受け取れます。
キャッシュバックを受け取れるタイミングは、メガエッグが開通した月から2ヶ月後です。
当サイト経由でNEXTの特設サイトからメガエッグに申込むだけで、キャッシュバック特典の対象となります。
特典の受け取り手続きが簡単!振込先の口座情報をオペレーターに伝えるだけ
キャッシュバック特典の受け取り手続きは、非常に簡単です。
申込み時に、オペレーターへ希望の振り込み先口座を伝えるだけとなっています。
オペレーターへ口頭で伝えることに抵抗がある方は、後日SMSから登録することも可能です。
開通してから2ヶ月後にキャッシュバックが受け取れる!
キャッシュバックは開通月の2ヶ月後の末日に、登録した口座へ振り込まれます。
キャッシュバックは最短で開通月の翌々月の月末日(開通月の2ヶ月後)に指定口座へお振込をいたします。
引用元:NEXT「当サイト キャッシュバックキャンペーン」
受け取り手続き後は、待っているだけで問題ありません。
Drive光からメガエッグへの乗り換えキャンペーンまとめ!
Drive光からメガエッグへ乗り換える際は、乗り換え元の光回線を解約するためにかかった解約費用を最大80,000円まで還元してくれる「メガエッグ乗換サポート支援」が利用できます。
例えば、下記のような費用が還元対象です。
- 違約金
- 設備の撤去費用
- 工事費の残債
なお、マンションの場合は、キャッシュバック額が最大50,000円となります。
とはいえ、解約費用が50,000円を超えることはまずないので、実質負担なくメガエッグへ乗り換え可能です。
解約に費用がかかったら80,000円まで還元される
メガエッグへ乗り換える際に解約費用がかかった場合、80,000円まで還元してくれます。
還元方法はキャッシュバックで、開通から最短1ヶ月で受け取り可能です。
なお、還元額は、実際にかかった解約費用までとなります。
還元を受けるには、所定の手続きが必要です。
最大80,000円を申込むには解約を証明する書類の提出が必要
最大80,000円還元のキャンペーンへの申込みは、以下の流れです。
- 開通から2ヶ月以内に他社解約違約金の請求明細のコピーと必要書類をメガエッグに郵送する
- 手続き完了の翌月中旬頃にメガエッグからキャッシュバック受取りの案内メールが届く
- 30日以内にメールを確認して手続きをする
紙の他社解約違約金の請求書がない場合は、Web画面のコピーでも問題ありません。
Drive光からメガエッグの乗り換えに関するよくある質問と答え
Drive光からメガエッグへの乗り換えに関して、よくある質問に回答します。
乗り換え前に不明点をできるだけなくし、スムーズに切り替えられるようにするといいでしょう。
Drive光からメガエッグへの乗り換え手順は?インターネットが使えなくなる期間は発生する?
Drive光からメガエッグへの乗り換え手順は、プランごとに異なります。
下記の手順通り行えば、インターネットが使えなくなる期間は発生しませんので、安心してください。
- 当サイトが紹介するお得な特設サイトからメガエッグを申込む
- 利用先の現地調査が行われる
- (必要な場合)宅内調査に立ち会う
- 工事日の調整の電話がくる
- Wi-Fiルーターを準備する
- 工事に立ち会う
- 即日でインターネットが利用できるようになる
- Drive光を解約する
乗り換えが完了するまでの間に、インターネットが使えなくなる期間は発生しません。
Drive光を解約する前に、メガエッグに乗り換えるからです。
Drive光からメガエッグへの乗り換えにかかる費用は?
Drive光からメガエッグへ乗り換える際、メガエッグ側に契約事務手数料(3,300円)が必ずかかります。
他に発生する可能性がある乗り換え費用は、Drive光側に払う工事費の残債やオプションの違約金などです。
とはいえ、解約費用はメガエッグが80,000円まで補填してくれるので、あまり気にする必要はありません。
Drive光からメガエッグへ乗り換えたら通信速度は速くなる?
Drive光からメガエッグへ乗り換えると、主に以下の理由から通信速度は速くなる可能性が高いです。
- メガエッグでは独自回線を使っている
- 乗り換えることでプロバイダが変わる
メガエッグに乗り換えれば、快適な通信環境が手に入るでしょう。
詳しくは「Drive光とメガエッグの速度をプランごとに比較!独自回線なので速くなる可能性が高い」をご覧ください。
Drive光にレンタル機器を返却しないとどうなる?
Wi-FiルーターやONUなどレンタルしている機器は、メガエッグに乗り換えた際に返却が必要です。
返却しなかった場合、損害金が発生する可能性があります。
返却が必要な機器があるかどうかは、Drive光へ直接確認しましょう。
メガエッグへの乗り換え時に使えるキャンペーンはある?
メガエッグには、乗り換え前のサービスの解約にかかった解約費用を80,000円まで補填してくれるキャンペーンがあります。
キャンペーンを利用するには、乗り換え前のサービスを解約したことがわかる書類の提出が必要となります。
詳しくは「Drive光からメガエッグへの乗り換えキャンペーンまとめ!」で説明しているので、ぜひ参考にしてください。
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