enひかりからBBIQへの乗り換え全手順！無料の方法と注意点を解説

enひかりからBBIQへ乗り換えるには、BBIQへ先に申込んでから、開通後にenひかりを解約します。

先にenひかりを解約してしまうと、BBIQが使えるようになるまでの間、インターネットが使えなくなってしまうためです。

enひかりとBBIQでは、利用する回線設備が異なります。

enひかりは、NTTの回線設備を借りて運営しているコラボ光に分類される光回線の1つです。

一方、BBIQはNTTから回線設備を借りずに、独自のもので運営されています。

独自の回線を使っていることから、安定して早い通信速度を実現できる可能性が高いです。

ただし、別の回線設備を利用することになるため、BBIQへ乗り換えるには、新しく光回線を引き込む工事への立会いが1度だけ必要となります。

また、場合によっては、工事前に現地調査が必要です。

なお、工事前に乗り換えには工事日の調整や手続きなどがあるので、BBIQを申込みしてから開通するまで1〜3ヶ月ほどかかります。

固定電話を使っている場合、NTTで発行した電話番号であれば、同じものを引き継いで利用できますので安心してください。

enひかりからBBIQへの具体的な乗り換え手続きは、下記のステップとなっています。

また、enひかりからBBIQへ乗り換えるメリットとデメリットは、以下のとおりです。

本記事では、enひかりからBBIQへの乗り換え手順を、初心者にもわかるように詳しく丁寧に解説します。

また、enひかりからBBIQへ乗り換えるメリットやデメリット、お得なキャンペーンなども解説していますので、ぜひ参考にしてください。

enひかりからBBIQへ乗り換える手順を全て解説

enひかりからBBIQへ乗り換える手順は、下記のとおりです。

当サイトが紹介するお得な特設サイトからBBIQを申込む

当サイトが紹介するお得な特設サイトから、BBIQへ新規申込みしましょう。

BBIQは公式サイトだけでなく、複数の代理店で申込めます。

ただし、申込む窓口によってはキャッシュバックが少なくなってしまうため、注意しましょう。

今一番お得な窓口は、代理店であるNEXTの特設サイトです。

NEXTの特設サイトからBBIQを申込むと、最大30,000円ものキャッシュバックを受け取れます。

他の代理店と比較すると、手続きが非常に簡単です。

代理店名	NEXT	グローバルキャスト
キャッシュバック額	最大30,000円	最大30,000円
キャッシュバック時期	開通月を含む最短2ヶ月後	開通月を含む12ヶ月後
受け取り手続き	申込み電話時に、オペレーターへ振込み先の口座情報を伝える	1.開通月含む11ヶ月目から末日までに手続き 2.開通月含む12ヶ月後にキャッシュバック

NEXTの特設サイトからの申込みなら、キャッシュバック額が最大30,000円と高くてお得です。

キャッシュバック額は、ホームタイプなら30,000円、マンションタイプなら20,000円となり、有料のオプションやサービスに加入する必要はありません。

さらに、受け取り手続きは簡単で、申込みの電話時にオペレーターへ振り込み先の口座情報を伝えるだけです。

BBIQは、Webフォームと電話のどちらからでも申込み可能です。

電話はつながりにくい可能性があるので、Webフォームからの申込みをおすすめします。

（必要であれば）利用先の現地調査が行われる

申込みが完了したら、以下に該当する場合はBBIQを利用するために周辺調査が行われます。

主な調査内容は、以下のとおりです。

なお、現地調査には立ち会う必要はありません。

Wi-Fiルーターを準備する

現地調査後に工事日の日程調整を終えたら、当日までにWi-Fiルーターを準備しましょう。

工事後にWi-Fiルーターを接続しないと、無線でインターネットが使えません。

Wi-Fiルーターを選ぶ際は、最大通信速度ができるだけ速いものを選びましょう。

最大通信速度が低いと、実際に出る速度が遅くなってしまう可能性があります。

一般的に最大通信速度が速いほど、価格は高くなるので注意してください。

BBIQの最大通信速度である1Gbpsを超えているWi-Fiルーターであれば、十分でしょう。

工事に立ち会う

工事日になったら、工事業者が来るので、1〜2時間ほどの工事に立ち会います。

主な工事内容は、電柱から光ケーブルを宅内まで引き、インターネット接続に必要な機器を設置するものです。

マンションで既に設備が導入済みの場合は、宅内に光コンセントを設置したりONUの接続をしたりなど、簡易的な工事だけになります。

作業時間も30分から1時間程度と、すぐに完了する場合が多いです。

即日でインターネットが利用できるようになる

工事が完了後、ONUとWi-Fiルーターをつなげれば、すぐにインターネットが使えるようになります。

スマホやパソコンとのWi-Fi接続に必要なパスワードは、Wi-Fiルーターの裏面に記載されているので確認してください。

enひかりを解約する

BBIQが開通したら、enひかりのカスタマーセンターへ電話して解約しましょう。

BBIQの工事後に乗り換え元のenひかりを解約するのは、インターネットが利用できない期間が発生しないようにするためです。

enひかりのカスタマーセンターの電話番号は、以下のとおりとなっています。

月末までに解約したい場合は、解約希望月の20日までに電話しましょう。

解約後は、ONUやWi-Fiルーターなどを返却します。

なお、Wi-Fiルーターはレンタルしている場合のみ、返却が必要です。

返却し忘れると、損害金が発生する可能性があるので忘れないようにしましょう。

enひかりからBBIQに乗り換えるデメリットと注意点

enひかりからBBIQに乗り換えるデメリットと注意点は、下記の4つです。

• BBIQは提供エリアが限定されているため利用できない可能性がある
• 工事が必要になる
• 解約月の月額料金が1ヶ月分かかる
• enひかりで使っていたサービスが使えなくなる

BBIQは提供エリアが限定されているため利用できない可能性がある

BBIQは、九州エリア限定のインターネット回線サービスで、なかでも提供エリアは以下のとおりです。

BBIQを利用する予定の場所が提供エリアに入っているかどうかは、公式サイトで検索可能です。

申込み前に、提供エリア内に入ってるかどうかを確認しておきましょう。

工事が必要になる

enひかりとBBIQでは、別の回線設備を利用するため、乗り換えには1度だけ立会い工事をしなければいけません。

また、申込み後にBBIQのカスタマーセンターと工事日の調整が必要です。

工事日は、申込みからおおよそ1〜3ヶ月後となります。

なお、マンションにお住まいで既に設備が導入されている場合、工事の立ち会いが不要になる場合があります。

工事の立ち会いが不要になるかどうかは、申し込み後にしかわからないので、ご注意ください。

解約月の月額料金が1ヶ月分かかる

enひかりは、解約月の月額料金が1ヶ月分かかってしまいます。

解約月の月額基本料は日割計算とはならず一月分満額のご請求となります。 

引用元：enひかり「enひかり 重要事項説明書」

できるだけ月末近くに乗り換えが完了するようにすると、無駄がありません。

enひかりで使っていたサービスが使えなくなる

enひかりの契約時に利用していたメールアドレスやひかりテレビのようなオプションなどは、BBIQへ乗り換えると使えなくなります。

使っている人は少ないと思いますが、念のため注意してください。

今後も必要なオプションやメールアドレスを登録しているサービスなどがあれば、代わりのものに変更しましょう。

enひかりからBBIQに乗り換えるメリット

enひかりからBBIQに乗り換えるメリットは、下記の5つです。

• 通信速度が速くなる可能性が高い
• 当サイトが紹介するお得な特設サイトから申込めば最大30,000円のキャッシュバックが受け取れる
• auもしくはUQモバイルユーザーは1台あたり最大1,100円も毎月のスマホ料金が安くなる
• 工事費が実質無料になる
• 九州電力を利用していると月額料金が安くなる

通信速度が速くなる可能性が高い

enひかりよりも、BBIQのほうが、実際の通信速度が速いことがわかっています。

速度比較	BBIQ	enひかり
下り速度	539.69Mbps	394.84Mbps
上り速度	487.34Mbps	477.14Mbps

enひかりよりも、BBIQのほうが、通信速度が明らかに速いことがわかります。

BBIQに乗り換えれば、通信速度が改善される可能性が高いです。

詳しくは「enひかりとBBIQの速度を比較！独自回線を使うので速くなる可能性が高い」で解説しています。

当サイトが紹介するお得な特設サイトから申込めば最大30,000円のキャッシュバックが受け取れる

当サイトが紹介するお得な特設サイトからBBIQを申込めば、最大30,000円のキャッシュバックが受け取れて非常にお得です。

受け取り方法も簡単で、申込みの電話時にオペレーターへ振り込み先の口座情報を伝えるだけとなっています。

詳しくは「enひかりからの乗り換えに対応しているBBIQの代理店を比較！1番お得な窓口はNEXT」をご覧ください。

auもしくはUQモバイルユーザーは1台あたり最大1,100円も毎月のスマホ料金が安くなる

au・UQモバイルのスマホユーザーなら、BBIQに乗り換えると、セット割が利用できてお得です。

それぞれキャリアのセット割の詳細は、下記を参考にしてください。

スマホキャリア	割引金額	割引対象範囲	台数
au	月額最大1,100円／台	・同住所の家族 ・離れて暮らす50歳以上の家族	最大10台
UQモバイル	月額最大1,100円／台	・同性かつ同住所の家族 ・離れて暮らす50歳以上の家族	最大10台

例えば、あわせて3台のauスマホにセット割引を適用できた場合、1台あたりの割引額が1,100円であれば、毎月3,300円も安くなるのです。

つまり、年間にすると、39,600円もの通信費が節約できます。

au・UQモバイル・BIGLOBEモバイルのスマホを使っているなら、enひかりに乗り換えれば、通信費を大幅に安くできるのです。

工事費が実質無料になる

BBIQを申込むと、工事費相当額が毎月割引され、実質無料となります。

具体的には、標準工事費39,600円を24回に分割した金額である1,650円が、24ヶ月にわたって毎月割引されるのです。

工事費は決して安くないので、非常にお得といえます。

ただし、土日祝日での工事による割増料金（3,300円）などは対象外です。

九州電力を利用していると月額料金が安くなる

九州電力を利用していると、九電まとめて割が適用でき、BBIQの月額料金が一戸建ては毎月330円、マンションは毎月110円割引になります。

具体的な月額料金の変化は、以下のとおりです。

月額料金比較	適用前	適用後
一戸建て	開通月：0円 2～12ヶ月目：4,400円 13ヶ月目以降：5,830円	開通月：0円 2～12ヶ月目：4,070円 13ヶ月目以降：5,500円
マンション （屋内配線がないマンション・ビル）	開通月：0円 2～12ヶ月目：3,410～5,280円 13ヶ月目以降：4,510～6,380円	開通月：0円 2～12ヶ月目：3,300～5,170円 13ヶ月目以降：4,400～6,270円
マンション ダイレクト （3階以下のアパートやコーポハウス）	開通月：0円 2～12ヶ月目：5,280円 13ヶ月目以降：6,380円	開通月：0円 2～12ヶ月目：5,170円 13ヶ月目以降：6,270円
マンション 棟内LAN方式 （屋内配線があるマンション・ビル）	開通月：0円 2～12ヶ月目：3,080～4,180円 13ヶ月目以降：4,180～5,280円	開通月：0円 2～12ヶ月目：2,970～4,070円 13ヶ月目以降：4,070～5,170円

ただし、でんき割プラスが適用するには中国電力のどのプランでもよいわけではなく、以下のいずれかへの加入が必要となります。

また、割引は自動適用されないので、忘れずに申込みましょう。

enひかりとBBIQの料金を比較！乗り換えるといくらくらいお得になる？

enひかりとBBIQを比較した場合、どちらの料金がお得なのでしょうか。

auもしくはUQモバイルのスマホを2台以上持っているなら、セット割によって、BBIQのほうが一戸建ては安くなります。

マンションにおいては、12ヶ月目までは安くなるものの、13ヶ月目以降はプランによってはBBIQのほうが高いです。

なお、九電まとめて割を適用しても、BBIQのほうが高くなります。

九電まとめて割とは、九州電力とBBIQを両方契約していると、BBIQの月額料金が一戸建ては毎月330円、マンションは毎月110円割引になるキャンペーンです。

また、ひかり電話については、BBIQのほうが高くなります。

auもしくはUQモバイルのスマホを2台以上持っているなら、BBIQに乗り換えると月額料金が安くなる可能性が高いでしょう。

月額料金はBBIQのほうが高い

月額料金比較	BBIQ	enひかり
一戸建て	開通月：0円 2～12ヶ月目：4,400円 13ヶ月目以降：5,830円	4,620円
マンション （屋内配線がないマンション・ビル）	開通月：0円 2～12ヶ月目：3,410～5,280円 13ヶ月目以降：4,510～6,380円	3,520円
マンション ダイレクト （3階以下のアパートやコーポハウス）	開通月：0円 2～12ヶ月目：5,280円 13ヶ月目以降：6,380円	3,520円
マンション 棟内LAN方式 （屋内配線があるマンション・ビル）	開通月：0円 2～12ヶ月目：3,080～4,180円 13ヶ月目以降：4,180～5,280円	3,520円

上記の表は、BBIQとenひかりの月額料金を比較したものです。

一戸建てにおいては、12ヶ月目まではBBIQのほうが月額220円安いものの、13ヶ月目以降は月額1,210円高くなります。

マンションにおいては、基本的にBBIQのほうが高いです。

なお、マンションやマンション 棟内LAN方式だと、場合によってはenひかりより安くなります。

九電まとめて割（一戸建て毎月330円割引・マンション毎月110円割引）を利用しても、13ヶ月目以降はすべてのタイプでBBIQのほうが高いです。

auもしくはUQモバイルのスマホを2台以上持っているなら一戸建てはBBIQのほうが安くなる

auもしくはUQモバイルのスマホユーザーであれば、一戸建てはBBIQのほうが安くなります。

両スマホキャリアとBBIQは、セット割を適用できるからです。

月額料金比較	BBIQ ※セット割引2台適用の場合	enひかり
一戸建て	開通月：0円 2～12ヶ月目：4,400円 13ヶ月目以降：5,830円 開通月：0円 2～12ヶ月目：2,200円 13ヶ月目以降：3,630円	4,620円
マンション （屋内配線がないマンション・ビル）	開通月：0円 2～12ヶ月目：3,410～5,280円 13ヶ月目以降：4,510～6,380円 開通月：0円 2～12ヶ月目：1,210～3,080円 13ヶ月目以降：2,310～4,180円	3,520円
マンション ダイレクト （3階以下のアパートやコーポハウス）	開通月：0円 2～12ヶ月目：5,280円 13ヶ月目以降：6,380円 開通月：0円 2～12ヶ月目：3,080円 13ヶ月目以降：4,180円	3,520円
マンション 棟内LAN方式 （屋内配線があるマンション・ビル）	開通月：0円 2～12ヶ月目：3,080～4,180円 13ヶ月目以降：4,180～5,280円 開通月：0円 2～12ヶ月目：880～1,980円 13ヶ月目以降：1,980～3,980円	3,520円

auもしくはUQモバイルユーザーの場合、スマホ1台につき毎月最大1,100円の割引が適用されます。

上記は、スマホとのセット割引が2台(2,200円)適用された場合の月額料金を比較した表です。

スマホとのセット割引を加味すると、一戸建てにおいては、BBIQのほうが12ヶ月目までは月額2,420円、13ヶ月目以降は月額990円安くなります。

マンションにおいては、12ヶ月目までは月額500〜2,700円ほど安いものの、13ヶ月目以降はタイプによっては月額400〜600円ほど高いです。

auもしくはUQモバイルスマホを2台以上持っているなら、BBIQに乗り換えたほうがお得になる可能性があります。

ひかり電話の月額料金はBBIQのほうが高い

ひかり電話	BBIQ	enひかり
月額料金	660円	550円

上記の表は、BBIQとenひかりのひかり電話の月額料金を比較したものです。

enひかりよりも、BBIQのほうが月額110円高くなります。

enひかりとBBIQの速度を比較！独自回線を使うので速くなる可能性が高い

実際に使っている人たちの実測値を比較すると、enひかりよりBBIQのほうが通信速度が速いという結果です。

BBIQに乗り換えることで、通信速度が改善される可能性が高いといえます。

enひかりとBBIQの最大通信速度はどちらも1Gbps

enひかりとBBIQの最大通信速度は、どちらも1Gbpsです。

ただし、最大通信速度はベストエフォート（理論上の数値）であるため、実際の通信速度は異なるので注意してください。

口コミを検証！実際の通信速度はBBIQのほうが速い？

上記は、BBIQとenひかりの実際の通信速度をまとめた表です。

いずれの時間帯でも、BBIQのほうが速いことがわかります。

BBIQに乗り換えれば、より快適な通信環境が実現できるでしょう。

BBIQの通信速度が速い理由は、enひかりと違って独自の回線設備を使っていて、通信が混雑しにくいからです。

enひかりはNTTの回線設備を借りて運営されている光回線で、コラボ光といいます。

他にも、enひかりやenひかり、enひかりなどがコラボ光に該当し、同じNTTの回線設備を利用しているのです。

つまり、enひかりやenひかり以外のコラボ光の利用者が増えれば、同じ回線を使う人が多くなるため、通信速度が遅くなります。

一方、BBIQは独自の回線設備を使っているため、他サービスの利用者数が増加しても、通信速度に影響はありません。

通信が混雑している時であっても、速度が低下しにくくなっているのです。

通信速度は住んでいる場所などによっても左右されるため、全ての人がBBIQに乗り換えて速くなるというわけではありません。

enひかりからの乗り換えに対応しているBBIQの代理店を比較！1番お得な窓口はNEXT

代理店名	NEXT	グローバルキャスト
キャッシュバック額	最大30,000円	最大30,000円
キャッシュバック時期	開通月を含む最短2ヶ月後	開通月を含む12ヶ月後
受け取り手続き	申込み電話時に、オペレーターへ振込み先の口座情報を伝える	開通月含む11ヶ月目から末日までに手続き

上記は、BBIQの申込みが可能な代理店のキャッシュバック特典を比較した表です。

BBIQは、公式サイトで申込むより代理店を経由して申込んだほうが、高額なキャッシュバックが受け取れるためお得になります。

現在最もお得な代理店は、NEXTです。

enひかりからの乗り換えで、最大30,000円のキャッシュバックを受け取れます。

さらに、キャッシュバックの受け取り時期が開通月を含む2ヶ月後と最短で、申請方法もオペレーターへ口座情報を伝えるだけと最も手軽です。

BBIQを申込む際は、NEXTの特設サイトから行うようにしましょう。

NEXTの特典はキャッシュバック最大30,000円！オプション加入しなくてもお得

NEXTの特設サイトからBBIQを申込むと、最大30,000円のキャッシュバックが受け取れます。

キャッシュバックを受け取れるタイミングは、BBIQが開通した月から2ヶ月後です。

最大額である30,000円のキャッシュバックは、ホームタイプに申込んだ場合に受け取れます。

なお、マンションタイプでもキャッシュバック額は20,000円なので、依然お得です。

当サイト経由でNEXTの特設サイトからBBIQに申込むだけで、上記のキャッシュバック特典の対象となりますので、忘れずにブックマークしておくことをおすすめします。

特典の受け取り手続きが簡単！振込先の口座情報をオペレーターに伝えるだけ

キャッシュバック特典の受け取り手続きは、非常に簡単です。

申込み時に、オペレーターへ希望の振り込み先口座を伝えるだけとなっています。

開通してから2ヶ月後にキャッシュバックが受け取れる！

キャッシュバックは開通月の2ヶ月後の末日に、登録した口座へ振り込まれます。

キャッシュバックは最短で開通月の翌々月の月末日（開通月の2ヶ月後）に指定口座へお振込をいたします。

引用元：NEXT「当サイト限定！キャッシュバックキャンペーン」

受け取り手続き後は、待っているだけで問題ありません。

enひかりからBBIQへの乗り換えに関するよくある質問と答え

enひかりからBBIQへの乗り換えに関して、よくある質問に回答します。

乗り換え前に不明点をできるだけなくし、スムーズに切り替えられるようにするといいでしょう。

enひかりからBBIQへの乗り換え手順は？インターネットが使えなくなる期間は発生する？

enひかりからBBIQへの乗り換え手順は、下記の6ステップです。

乗り換えが完了するまでの間に、インターネットが使えなくなる期間は発生しません。

enひかりを解約する前に、BBIQに乗り換えるからです。

enひかりからBBIQへの乗り換えにかかる費用は？

enひかりからBBIQへの乗り換えには、少なくともBBIQ側に契約事務手数料（880円）がかかります。

その他には、enひかり側に払う違約金や工事費残債などがかかるかもしれません。

enひかりからBBIQへ乗り換えたら通信速度は速くなる？

enひかりからBBIQへ乗り換えると、通信速度は速くなる可能性が高いです。

BBIQのほうが、実際の通信速度が速いことがわかっています。

速度比較	BBIQ	enひかり
下り速度	539.69Mbps	394.84Mbps
上り速度	487.34Mbps	477.14Mbps

いずれの時間帯においても、BBIQのほうが速いです。

詳しくは「enひかりとBBIQの速度を比較！独自回線を使うので速くなる可能性が高い」をご覧ください。

enひかりにレンタル機器を返却しないとどうなる？

Wi-FiルーターやONUなどレンタルしている機器は、BBIQに乗り換えた際に返却が必要です。

返却しなかった場合、損害金が請求される可能性があります。

返却が必要な機器があるかどうかわからなければ、enひかりカスタマーサポートセンターへ直接確認しましょう。

BBIQへの乗り換え時に使えるキャンペーンはある？

BBIQには、乗り換えに伴って利用できるキャンペーンはありません。

とはいえ、当サイトが紹介するお得な特設サイトからBBIQを申込めば、最大30,000円のキャッシュバックが受け取れます。

詳しくは「enひかりからの乗り換えに対応しているBBIQの代理店を比較！1番お得な窓口はNEXT」をご覧ください。