enひかりからビッグローブ光への乗り換えは、工事不要で簡単にできます。
enひかりとビッグローブ光は同じNTTの回線設備を利用しているため、工事をする必要がないのです。
また、enのひかり電話を利用している場合も同じ電話番号を引き継ぐことができ、使っている電話機もそのまま使えます。
enひかりからビッグローブ光のように、同じNTTの回線設備を利用した光回線(コラボ光)同士の乗り換えを「事業者変更(じぎょうしゃへんこう)」といいます。
光回線を引き直すといった手間がなく、最短1週間で乗り換えられるのが特徴です。
事業者変更による乗り換え手続きは、下記のステップで行います。
enひかりからビッグローブ光への乗り換え手順
- enひかりに電話して事業者変更承諾番号を発行する
- 当サイトが紹介する公式のキャンペーンサイトからビッグローブ光を申込む
- ビッグローブから契約書類とWi-Fiルーターが届く
- ビッグローブ光への切り替え日にONUとWi-Fiルーターを接続する
- enひかりのレンタル機器があれば返却する
本記事では、enひかりからビッグローブ光への乗り換え手順を、初心者にもわかるように詳しく丁寧に解説します。
また、enひかりからビッグローブ光へ乗り換えるメリットやデメリット、お得なキャンペーンなども解説していますので、ぜひ参考にしてください。
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enひかりからビッグローブ光へ乗り換える手順を全て解説
enひかりからビッグローブ光へ乗り換える手順は、下記のとおりです。
- enひかりに電話して事業者変更承諾番号を発行する
- 当サイトが紹介する公式のキャンペーンサイトからビッグローブ光を申込む
- ビッグローブから契約書類とWi-Fiルーターが届く
- ビッグローブ光への切り替え日にONUとWi-Fiルーターを接続する
- enひかりのレンタル機器があれば返却する
工事の日程調整や立ち会いなどが必要ないため、新規で申込むよりも手軽に乗り換えられます。
enひかりに電話して事業者変更承諾番号を発行する
まず、enひかりの事業者変更承諾番号を発行します。
事業者変更承諾番号とは、コラボ光同士の乗り換え手続きに必要な整理番号のようなものです。
enひかりカスタマーセンターに電話すれば、即日*で発行できます。
*確認日:2023年6月16日(enひかりカスタマーセンターにて)
- 電話番号:03-5534-9997
- 受付時間:10時~19時
※年末年始12月28日~1月7日を除く
※参照元:enひかり
事業者変更承諾番号が発行されたら、ビッグローブ光の申込みを行ってください。
事業者変更承諾番号には、15日間の有効期間が定められています。
有効期間を過ぎると再発行が必要になるため、1週間以内にはビッグローブ光に申込みましょう。
当サイトが紹介する公式のキャンペーンサイトからビッグローブ光を申込む
事業者変更承諾番号を発行できたら、当サイトが紹介する公式のキャンペーンサイトからビッグローブ光を申込みましょう。
事業者変更承諾番号は、申込み時のWebフォームで記入します。
本ページが紹介する公式サイトからビッグローブ光を申し込めば、誰でも40,000円のキャッシュバックを受取可能です。
代理店サイトから申し込んだ場合は、キャッシュバックが減ってしまうため、お得な公式のキャンペーンサイトから申し込みましょう。
ビッグローブから契約書類とWi-Fiルーターが届く
ビッグローブ光の申込みが完了すると、ビッグローブから契約書類が届きます。
契約書類にはビッグローブ光の開通日(切り替わる日)が書かれているので、確認しておきましょう。
書類には「工事日」と記載がありますが、工事業者が自宅へ来ることはなく、自動的に切り替わるので安心してください。
また、切り替え日の2〜3日前にWi-Fiルーターが届きます。
IPv6通信という最新の高速なデータ通信が利用できる、高性能なWi-Fiルーターとなります。
今まで通信速度が遅くなる要因となっていた場所を経由しないで、インターネットに接続できるようにした通信方式
ビッグローブ光への切り替え日にWi-Fiルーターを設置する
ビッグローブ光の開通日を迎えると、自動的にenひかりから切り替わります。
今まで使用していたWi-Fiルーターを取り外し、ビッグローブから届いたWi-Fiルーターに付け替えてください。
Wi-Fiルーターに接続している線(LANケーブル)を、Wi-Fiルーターに挿しなおすだけなので簡単です。
わからなければ、Wi-Fiルーターが梱包されている箱にあるマニュアルやこちらの解説動画を参考にしましょう。
Wi-Fiルーターの設置が完了すれば、ビッグローブ光でWi-Fiが使えるようになります。
スマホやPCなどをWi-Fiへ接続して、インターネットを楽しみましょう。
enひかりのレンタル機器があれば返却する
ビッグローブ光への切り替え手順は以上となりますが、enひかりからレンタルしている機器があれば、速やかに返却しましょう。
返却が必要なものがあるかどうかは、enひかりへ連絡をして、事前に確認しておくとよいでしょう。
なお、NTTのロゴがついている黒い機器(ONU)はビッグローブ光でも利用するので、返却しないでください。
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enひかりからビッグローブ光へ乗り換える際の「事業者変更」とは?
enひかりからビッグローブ光を乗り換える際は、事業者変更という手続きになります。
事業者変更とは、同じNTTの設備を利用している光回線同士で乗り換えることです。
工事不要で乗り換えられるので、工事の立会いや工事費の負担がありません。
インターネット回線の手続きや設定などに慣れていない人でも簡単にできますので、安心してビッグローブ光へ乗り換えましょう。
コラボ光同士なら工事不要で簡単に乗り換えられる
コラボ光とは、NTTの回線設備を使っている光回線を指します。
enひかりやビッグローブ光、ドコモ光などがコラボ光です。
コラボ光同士の乗り換えであれば、回線設備はそのまま同じものを使うので、工事をする必要がありません。
契約している光回線がコラボ光かどうかは、NTT東日本とNTT西日本の公式サイトで判別できます。
上記の公式サイトに掲載されている事業者の光回線は、すべてコラボ光です。
なお、auひかりやNURO光はコラボ光ではないので、お気をつけください。
事業者変更と解約新規は何が違う?どっちがお得?
光回線の乗り換えには、事業者変更以外に、いわゆる「解約新規」という方法があります。
解約新規とは、契約している光回線をいったん解約して、新規で別の光回線を契約することです。
事業者変更と比べると、工事が必要になる点が大きく異なります。
解約新規の場合は、既存設備の撤去工事や新しく契約する光回線の設置工事が必要になるのです。
つまり、最大で2回の工事が発生する可能性があり、非常に面倒です。
事業者変更であれば工事は一切発生しないので、手軽に乗り換えられます。
「解約新規」は、正式な用語ではありません。
いわゆる「俗語(インターネット業界の人たちだけが使う用語)」のようなものになります。
enひかりからビッグローブ光に乗り換えるデメリットと注意点
enひかりからビッグローブ光に乗り換えるデメリットと注意点は、下記の3つです。
- 解約月の月額料金が1ヶ月分かかる
- 乗り換え直後はIPv6通信を利用できず通信速度が遅い可能性がある
- プロバイダがビッグローブに変わるため利用していたサービスの変更が必要な場合がある
解約月の月額料金が1ヶ月分かかる
enひかりは、解約月の月額料金が1ヶ月分かかってしまいます。
解約月の月額基本料は日割計算とはならず一月分満額のご請求となります。
引用元:enひかり「enひかり 重要事項説明書」
できるだけ月末近くに乗り換えが完了するようにすると、無駄がありません。
ただし、月額料金が1ヶ月分かかるからといって月末近くにビッグローブ光を申込んでも、即日に事業者変更の手続きをするのは難しいです。
ビッグローブ光の申込みは、余裕をもって15日前後までに済ませておくことをおすすめします。
乗り換え直後はIPv6通信が使えず通信速度が遅い可能性がある
enひかりからビッグローブ光に切り替えてから3時間程度は、IPv6通信が使えず、通信速度が遅い可能性があります。
IPv6通信は、1つの自宅につき1つの事業者しか登録ができません。
したがって、ビッグローブ光に乗り換えたばかりのタイミングだと、プロバイダ側の通信方式の切り替えが終わるまでは従来のIPv4通信となります。
切り替え直後は通信速度が遅くなる可能性がある点は、あらかじめ把握しておきましょう。
ただし、3時間程度経過すると、通常の通信速度に戻るので安心してください。
回線が切り替わってから3時間経ってもIPv6通信が使えない場合は、BIGLOBEカスタマーサポートのテクニカルサポートデスクへ連絡して相談しましょう。
enひかりで使っていたサービスが使えなくなる
enひかりの契約時に利用していたメールアドレスやオプションなどは、ビッグローブ光へ乗り換えることで使えなくなります。
使っている人は少ないと思いますが、念のため注意してください。
メールアドレスを登録しているサービスや必要なオプションなどがあれば、代わりのものに変更しましょう。
enひかりからビッグローブ光に乗り換えるメリット
enひかりからビッグローブ光に乗り換えるメリットは、下記の4つです。
- auもしくはUQモバイルルユーザーもしくはBIGLOBEモバイルユーザーは1台あたり最大1,100円も毎月のスマホ料金が安くなる
- 40,000円のキャッシュバックが受け取れる
- プロバイダが変わるため通信速度が速くなる可能性がある
- 新たに工事する必要なく手軽に乗り換えられる
au・UQモバイルユーザー・BIGLOBEモバイルユーザーは毎月のスマホ料金が最大1,100円も安くなる
au・UQモバイル・BIGLOBEモバイルのスマホユーザーなら、ビッグローブ光に乗り換えると、セット割が利用できてお得です。
それぞれキャリアのセット割の詳細は、下記を参考にしてください。
スマホキャリア | 割引金額 | 割引対象範囲 | 台数 |
---|---|---|---|
au | 月額最大1,100円/台 | ・同住所の家族 ・離れて暮らす50歳以上の家族 | 最大10台 |
UQモバイル | 月額最大1,100円/台 | ・同性かつ同住所の家族 ・離れて暮らす50歳以上の家族 | 最大10台 |
BIGLOBEモバイル | 月額220円/台 | 契約者のみ | 1台 |
例えば、あわせて3台のauスマホにセット割引を適用できた場合、1台あたりの割引額が1,100円であれば、毎月3,300円も安くなるのです。
つまり、年間にすると、39,600円もの通信費が節約できます。
au・UQモバイル・BIGLOBEモバイルのスマホを使っているなら、ビッグローブ光に乗り換えれば、通信費を大幅に安くできるのです。
40,000円のキャッシュバックが受け取れる
ビッグローブ光を申込むと、40,000円の高額キャッシュバックが受け取れます。
enひかりから乗り換える場合でも減額されることはなく、高額なキャッシュバックをもらえるのはビッグローブ光の嬉しいポイントです。
別途オプションに加入する必要も一切ありません。
なお、キャッシュバックを受け取るには、課金開始月を1ヶ月目として11ヶ月目の2日目午後から、BIGLOBEのマイページで受け取り手続きが必要ですので、忘れないようにしましょう。
手続き可能期間になると、ビッグローブ光を申し込む際に登録するメールアドレス宛に案内メールが届くので、安心してください。
プロバイダが変わるため通信速度が速くなる可能性がある
enひかりからビッグローブ光に乗り換えると、通信速度が速くなる可能性があります。
プロバイダが変わることと、IPv6通信という新しい高速な接続方式が使えるからです。
インターネットの通信速度は、プロバイダの混雑状況に影響を受けます。
enひかりの通信速度に不満を感じていた場合、ビッグローブ光に切り替えることでプロバイダが変わるため、速度が改善する可能性が高いです。
また、enひかりは契約した時期によって、古い接続方式である「IPv4接続」をいまだに使っている可能性があります。
IPv4接続はデータ通信が混雑しやすいポイントを通る接続方式なので、通信速度が遅くなりやすいです。
一方、ビッグローブ光であれば、新しい接続方式である「IPv6接続」でインターネットを利用できます。
IPv4接続でenひかりを使っていた場合、IPv6接続のビッグローブ光に乗り換えることで、通信速度が大幅に改善されるでしょう。
新たに工事する必要なく手軽に乗り換えられる
enひかりからビッグローブ光への乗り換えは「事業者変更」となるため、工事不要で手軽に乗り換えられます。
事業者変更とは、NTTの回線設備を使った光回線同士の乗り換え手続きのことです。
同じ回線設備を使う光回線同士なので、工事をする必要がありません。
工事に立ち会ったり、工事費用がかかったりしないので、手間がかからず簡単に乗り換えられます。
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enひかりとビッグローブ光の料金を比較!乗り換えるといくらくらいお得になる?
enひかりとビッグローブ光を比較した場合、どちらの料金がお得なのでしょうか。
結論からいうと、auもしくはUQモバイルのスマホユーザーであれば、セット割によって、ビッグローブ光のほうが安くなります。
ひかり電話やひかりテレビについては、月額料金は同じなので、ビッグローブ光のほうがお得です。
月額料金はビッグローブ光のほうが高い
光回線名 | ビッグローブ光 | enひかり | ||
---|---|---|---|---|
居住タイプ | 一戸建て | マンション | 一戸建て | マンション |
基本料金 | 1年目:5,064円 2年目~:5,478円 | 1年目:3,964円 2年目~:4,378円 | 4,620円 | 3,520円 |
上記の表は、ビッグローブ光とenひかりの月額料金を表した表です。
そのままenひかりを使い続けるよりも、ビッグローブ光に乗り換えたほうが月額800円ほど高くなります。
auもしくはUQモバイルのスマホを1台以上持っているならビッグローブ光のほうが安くなる
auもしくはUQモバイルのスマホユーザーであれば、一戸建てとマンションのどちらのタイプでもビッグローブ光のほうが安くなります。
両スマホキャリアとビッグローブ光は、セット割を適用できるからです。
光回線名 | ビッグローブ光 | enひかり | ||
---|---|---|---|---|
タイプ | 一戸建て | マンション | 一戸建て | マンション |
月額料金 | 5,478円 | 4,378円 | 4,620円 | 3,520円 |
セット割引額 | 最大-1,100円 | 最大-1,100円 | ー | ー |
合計費用 | 4,378円 | 3,278円 | 4,620円 | 3,520円 |
※セット割引額は1,100円で計算。
上記のとおり、セット割引を加味すると、一戸建てとマンションのどちらにおいても、ビッグローブ光のほうが月額300円ほど安くなります。
auもしくはUQモバイルスマホユーザーなら、ビッグローブ光に乗り換えたほうがお得です。
ひかり電話やひかりテレビの月額料金は同じ
ひかり電話やひかりテレビの料金は、ビッグローブ光とenひかりに違いはありません。
ビッグローブ光に乗り換えても、高くなることはありませんので、安心して利用してください。
enひかりとビッグローブ光の速度を比較!プロバイダが変わるので速くなる可能性あり
実際に使っている人たちの実測値を比較すると、enひかりよりも、ビッグローブ光のほうが通信速度が少しだけ遅いという結果です。
とはいえ、ビッグローブ光に乗り換えれば、プロバイダが変わるため、通信速度は速くなる可能性はあります。
enひかりとビッグローブ光の最大通信速度はどちらも1Gbps
コラボ光である、enひかりとビッグローブ光の最大通信速度は、どちらも1Gbpsです。
同じNTTの回線を使っているため、理論上の通信速度に差はありません。
ただし、最大通信速度はベストエフォート(理論上の数値)であるため、実際の通信速度は異なるので注意してください。
ビッグローブ光とenひかりではプロバイダが異なるので、実際の通信速度に差が出てしまうのです。
口コミを検証!実際の通信速度はビッグローブ光のほうが速い?
光回線 | ビッグローブ光 | enひかり | ||
---|---|---|---|---|
通信速度 | 下り | 上り | 下り | 上り |
朝 | 327.03Mbps | 236.79Mbps | 404.77Mbps | 341.47Mbps |
昼 | 317.09Mbps | 244.6Mbps | 765.25Mbps | 695.37Mbps |
夕方 | 282.95Mbps | 249.92Mbps | 448.35Mbps | 466.95Mbps |
夜 | 236.0Mbps | 237.98Mbps | 389.97Mbps | 433.76Mbps |
深夜 | 328.19Mbps | 247.29Mbps | 497.58Mbps | 505.24Mbps |
参照:みんなのネット回線速度
朝の時間帯は5時00分~8時59分、昼の時間帯は12時00分~12時59分、夕方の時間帯は16時00分~18時59分、夜の時間帯は20時00分~22時59分、深夜の時間帯は0時00分~4時59分。
上記は、ビッグローブ光とenひかりの実際の通信速度をまとめた表です。
いずれの時間帯でも、enひかりよりも、ビッグローブ光のほうが遅いことがわかります。
ビッグローブ光はenひかりより通信速度が遅いので、乗り換え後に通信速度が遅くなるかもしれません。
とはいえ、プロバイダが変わるため、通信速度が速くなる可能性があります。
プロバイダが変わるため通信速度は改善される可能性がある
むしろenひかりからビッグローブ光に乗り換えることで、通信速度が改善される可能性はあります。
理由は、回線とインターネットに繋ぐ役割をもつプロバイダが変わるからです。
enひかりを使用していて混雑しやすかったり、古い接続方式(IPv4接続)を使っていたりする場合、ビッグローブ光に切り替えることで改善される可能性が高いでしょう。
IPv4接続でenひかりを使っていた場合は、IPv6接続のビッグローブ光に乗り換えることで、通信速度が大幅に改善される可能性があります。
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enひかりからの乗り換えに対応しているビッグローブ光の代理店を比較!1番お得な窓口は公式サイト
窓口名 | 公式サイト | NEXT | NNコミュニケーションズ | アウンカンパニー |
---|---|---|---|---|
キャッシュバック額 | 40,000円 | 25,000円 | 10,000円 | 10,000円 |
キャッシュバック時期 | 11ヶ月 | 最短2ヶ月 | 最短2ヶ月 | 最短2ヶ月 |
受け取り手続き | 課金開始月を1ヶ月目として11ヶ月にマイページから受取り手続きをする | 申込みの電話時に、オペレーターへ振込先の口座情報を伝える | 申込みの電話時に、オペレータへー振込先の口座情報を伝える | 申込みの電話時に、オペレーターへ振込先の口座情報を伝える |
上記は、ビッグローブ光の申込みが可能な代理店のキャッシュバック特典を比較した表です。
公式サイトから申込めば、キャッシュバック額が40,000円と最も高くなります。
受け取り手続きも複雑ではないので、非常にお得です。
公式サイトの特典はキャッシュバック40,000円!オプション加入は必要なし
当サイト経由で公式サイトからビッグローブ光を申込むと、40,000円のキャッシュバックが受け取れます。
キャッシュバックを受け取れるのは、課金開始月を1ヶ月目とした11ヶ月目です。
なお、不要なオプションへの申込みなど、面倒な条件は一切ありません。
当サイト経由でビッグローブ光に申込むだけで、キャッシュバック特典の対象となります。
特典の受け取り手続きは11ヶ月目にマイページで手続きするだけ
キャッシュバック特典の受け取り手続きは、非常に簡単です。
課金開始月を1ヶ月目として11ヶ月目の2日目午後から、BIGLOBEのマイページで受け取り手続きできます。
マイページ内の特典一覧に届いている案内を開き、振込み先の口座情報を登録してください。
なお、キャッシュバック対象月の2日目から45日間以内に手続きしないと、受け取れなくなるので早めに対応しましょう。
手続きしてから数日でキャッシュバックが受け取れる!
受け取り手続きが完了したら、数日以内に登録した口座へキャッシュバックが振り込まれます。
振り込みは、手続き完了の当日~数日後を予定していますが、金融機関状況(休日等)により延びる場合があります。
引用元:BIGLOBE会員サポート「キャッシュバック特典の受取手続き方法について」
受け取り手続き後は、待っているだけで問題ありません。
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enひかりからビッグローブ光への乗り換えに関するよくある質問と答え
enひかりからビッグローブ光への乗り換えに関して、よくある質問に回答します。
乗り換え前に不明点をできるだけなくし、スムーズに切り替えられるようにするといいでしょう。
enひかりからビッグローブ光への乗り換え手順は?インターネットが使えなくなる期間は発生する?
enひかりからビッグローブ光への乗り換え手順は、下記の5ステップです。
- enひかりに電話して事業者変更承諾番号を発行する
- 当サイトが紹介する公式のキャンペーンサイトからビッグローブ光を申込む
- ビッグローブから契約書類とWi-Fiルーターが届く
- ビッグローブ光への切り替え日にONUとWi-Fiルーターを接続する
- enひかりのレンタル機器があれば返却する
乗り換えが完了するまでの間に、インターネットが使えなくなる期間は発生しません。
すでに設置されている設備をそのまま使用し、プロバイダと事業者が変わるだけだからです。
enひかりからビッグローブ光への乗り換えにかかる費用は?
乗り換えにかかる費用は、少なくとも事業者変更承諾番号の発行手数料(3,300円)と事務手数料(3,300円)はかかります。
他に発生する可能性がある乗り換え費用は、工事費の残債やオプションの違約金などです。
とはいえ、解約費用がかかったとしても、ビッグローブ光なら40,000円のキャッシュバックが受け取れるのであまり気にする必要はありません。
enひかりからビッグローブ光へ乗り換えたら通信速度は速くなる?
光回線は、プロバイダが変更になることで、通信速度が向上することが非常に多いです。
また、enひかりの場合は契約時期によって、IPv4接続でインターネットを利用している可能性があります。
IPv4接続でenひかりを利用していた場合は、高速通信のIPv6通信が可能なビッグローブ光に乗り換えることで、通信速度の大幅な向上が見込めるでしょう。
enひかりにレンタル機器を返却しないとどうなる?
enひかりからレンタルしている機器があれば、ビッグローブ光に乗り換えた際には返却が必要です。
返却しなかった場合、損害金が請求される可能性があります。
レンタルしている機器があるかどうかは、enひかりへ直接確認しましょう。
なお、Wi-Fiルーターとは別にある、NTTのマークがついた黒い機器(ONU)は、ビッグローブ光でも使用するので、必ず残しておいてください。
ビッグローブ光への乗り換え時に使えるキャンペーンはある?
ビッグローブ光には、乗り換えに伴うキャンペーンはありません。
ただし、キャンペーンサイトから申し込めば40,000円のキャッシュバックを受け取れるので、解約費用を補填することはできます。
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